2016年06月

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いつからか、美魔女なんて言葉が流行りだして、

美魔女とまではいかなくても、今の40代は若くてキレイな人が多い。

でもねー。

いくら美魔女でも、大抵はこんな声がささやかれてると思う。

「所詮オバサンでしょ」

「頑張りすぎててイタイ」

「若づくりー」

これはまぁ、よくある男性からの声って感じだけど。

でも実は同性からも、似たような声は多いと思う。

今の若さがずっと続くと思ってるような、想像力に欠ける女子や、

美しさに嫉妬してるかのような、同年代の声。


美魔女でも、そうじゃなくても。

日本って、成熟した女性を美しいとは思えない、未熟な社会なのかも。


とは言っても。

本当に頑張ってる感が出ちゃってると、何か違和感があるのはわかる。

その違和感って、外見を磨く事しか興味がないのか?

と、思わせる何か。


そういう人は、褒められると過剰に謙遜する。

過剰な謙遜は、見てて何かツライ。

本当は自分に自信がないからなのか?


でも、外見だけで自信が持てるのは、若いときだけって気がする。

40を過ぎたら中身が伴ってないと、どうしても頑張ってる感が出ちゃうというか。


外見のキレイさだけじゃなくて、中からあふれ出る、ある種の貫禄みたいなの?

ヨーロッパのマダムみたいな。

美魔女っていうより、そんな雰囲気の成熟した女性。

かっこいいなぁと思う。


そして。

そんな女性の事を、マダムとか、そういう尊敬を込めた言葉で呼ぶ社会。

日本もそんな風になればいいけど、まだまだ無理な話だろうなー。







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もはや戦後ではない。

昭和30年代。

日本が発展していった時代に、こう言われたらしいけど。


それから何十年かたって。

昭和生まれの私は、

「もはや昭和ではない」

と、なぜかふと思った。

いやいや、平成になってもう28年もたつんだから、当然だよね。

でもこの数十年で、世の中がすっかり変わったなぁと思って。


何でこんな事を思ったのかというと。

休日の過ごし方。

昭和の頃と今って、全然違うなぁと思って。


私がこどもの頃は、まだ大人もこどもも週休1日。

休みの日に家族で出かけるなんて、私はめったになかった。

多くの昭和の会社員がそうだったように、うちの父も仕事人間だった。

休日でも家で仕事してるのを、よく見かけたし。

だから休日も、きょうだいや近所の友達と遊ぶのが普通の事だった。

今みたいに、レジャー施設もそんなになかったからね。


でも今は。

週休2日。

うちもそうだけど、週末家族で遊びに行く事が多い。

周りを見ても、似た感じ。

こどものクラスメイトが、どこどこへ遊びに行ったとか、色々と耳にする。

みんな休日に遊びに出かけるのが、普通になってる。


大人も変わった。

もちろん、こどもを楽しませたいっていうのもあるけど、

自分たちも休日を楽しみたい。

そう考える人は多い。


昭和の時代の大人は、

頑張って仕事して、子育ても終わったら、自分の老後を楽しもう。

っていう考えが多かったんだろうね。


今もそう考えてる人は、結構いると思うけどね。

でも私たちの老後は、年金も沢山もらえなそうだし、

会社のために頑張って働いても、リストラされたりとかね。

ものすごく便利な世の中にはなったけど、不安な事が多いのも事実。


だからこそ、今を楽しもうって人が増えてるのかな。

でも、もはや昭和じゃないんだから、

そういう流れになって当然だよね。

もう昭和的な考えは、捨ててもいいのかも。


平成生まれの若い子は、こんな事を言われなくてもそうだと思うけど。

昭和も知ってる私たち世代はさー、なんか中途半端っていうかね。


今の世の中、自分の身は自分でしか守れない。

そして。

あふれてる情報の中から、自分自身で選択して、

どんな人生でも選べる。

昭和の頃と違って、色んな選択肢があるんだからね。


そろそろ考え方を、「昭和」から「今」にシフトしよう。

やりたい事は、今やる。


自分はひきこもり主婦なのにねー。

でもひきこもり主婦って、今の時代の産物でしょ(笑)。






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ある日。

小腹がすいたうちのアホ男子。

お菓子を物色してたけど、食べたいものがなかったようで。

「サンドイッチ作っていい?」と。

私はソファーでくつろいでたから、手伝いたくない。

「自分で出来るならやってみたら?」と。

前に一緒に作った事あるしね。


そして、何やら時間をかけてガチャガチャやってる。

何度も冷蔵庫を開け閉めして、サンドするものを探してるもよう。

何かイヤな予感はするけど、立ちたくない。

とりあえず、やりたいようにやらせておく。


そしてついに、「できたー!」と。

「何はさんだの?」と聞いてみた。

すると、私の目の前に来て、上の食パンをめくって見せてくれた。

何か赤いものがのってる。

一瞬何だか本当にわからなかった。

ベーコンなんかないはずだし…。

「何これ?」

「キムチだよ。」

白菜キムチ。

おぇ~。

サンドイッチにはさまってるキムチなんて見た事ないから、

脳がキムチだって認識しなかったのかもー。

そして、もちろんその水分を、ペーパータオルで拭いたりなんてしてないからね。

赤い液体が、お皿にポタポタと…


それからよく見ると、鮭フレークやわさびふりかけ、

スライスチーズがはさまってる。

もちろんマヨネーズもたっぷり。

おぇ~。って思ったけど。


さすがアホ男子。

「美味しい~」って食べてたわ。


その夜。

夫にそのおぇ~なサンドイッチの話をしたら、

「美味しそうだね」だって。

話聞いてたか?

ふぅ~。

やっぱり親子だわー。






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人に合わせる事や空気を読む事、

集団行動もそれなりにできるけど。

自分でも何だかよくわからない、漠然とした不自由さを感じてた。

みんなが当たり前にしてる事に、違和感を感じたり、

その何かに、自分が縛り付けられてるような感覚。

それはもう10代の頃から。


それは何なのか。

「そうあるべき」みたいな決まり事?

世間の常識みたいなもの?

う~ん。

と言うよりも、みんなが同じじゃないとダメっていう、

暗黙の了解みたいなものかも。


今では人の価値観も多様化して、昔より個人主義になってきてるから、

みんなと違う自分を主張しやすいのかもしれないけど。

それでもまだ、集団からはみ出す事は問題視される。

暗黙の決まり事みたいなものは、まだまだ存在する。


どこにも属してない専業主婦になってからは。

特にこどもが小学生になってからは、

無理して周りに合わせず、疲れる付き合いはしないようにしてるけど。


若い頃は、無意識になのか?

無理して周りに合わせてたから、結構しんどかったなぁ。


そんなときに出会った本がある。

それを読んで、こう思った。

人って自由でいいんだ…。

何か心がふっと軽くなる感じ。

その本がこれ。
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銀色夏生のつれづれノート。

この写真はたまたま㉒だけど、

今は㉙まで出てるみたい。

昔は発売日に買ってたけど、今では気付いたときに買うようになった。


初めて読んだのは、①からではなくて、

途中のものを、昔からの友達に借りて読んだ。

それ以来すっかりハマって、①から全部読んでみた。


エッセイというか、日記みたいなもので、

かなりプライベートな事まで書いてある。

2人のお子さんの写真もあって、その成長を見るのが何よりも楽しみ。


でも、何かすごく面白くない時期があって、読むのをやめた事もあった。

銀色さん自身が「もうやめます」って、やめてた時期もあったけど。

いつのまにか復活してた。

そして、私もいつのまにか復活して、また読み始めた。


銀色さんて、すごく変わってて面白い。

すべてが共感できるわけじゃないけどね。

銀色さんの日常をみてると、

人って自由でいいんだー。

って、何か嬉しくなるっていうか。


この㉒のタイトル「自由さは人を自由にする」

まさにこれだー。


まぁ、世の中の人はみんな。

ある程度は周りに合わせて、窮屈さを感じてるんだと思う。 

それは仕方ない部分もあるよねー。


でも基本的には。

人は自由でいいんだって。

そう思える瞬間があったら、

何か心が軽くなって、また頑張れる気がする。

こんな感じで、私はこの本に助けられたなぁ。


さぁさぁ。

最新刊まで読まないと。

また楽しみができたー。






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こどもが出かけてたある休日。

めずらしく夫と2人でランチへ。

余り時間もなかったから、軽めにしようと、久しぶりにコメダ珈琲へ。

何年ぶりだろう?っていう位久しぶり。

私はミックスサンドとホットコーヒー。

朝食っぽいけど。
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夫はカツサンド。
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これ、かなりボリュームがあるらしい。

夫も満足。

ホットコーヒーに、こんなのがついてきた。
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豆のお菓子。

これって前からついてきたっけ?

全然記憶にないけどー。


コメダ珈琲と言えば。

もうすぐ上場しますね…。

IPO株を申し込もうかと思ったけど、どうせ当たらないからやめたー。
 ⇒関連記事⇒㈱はてなのIPOに参戦。結果は?

最近IPO熱がすっかり冷めてる私だけど、

申し込んでみればよかったかな?






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